F様邸

築年数

約50年

建坪面積

約48坪

建物形態

文化住宅2階建て

BEFORE

AFTER

弊社ホームページをご覧になり、お問い合わせ頂きました。多数の会社からの相見積もりを取られていましたが最終的に弊社で施工を決めて頂きました!

1階は梁と柱を残し、あとは全て解体するフルリノベーション。2階は子ども部屋や造作洗面台、大容量の納戸を作り、新しいクロスに張替え。リノベーションとリフォームに分けることにより予算を抑えながらも施主様のご要望を叶える間取りプランをご提案することができました。荷物も多かったため打ち合わせをしながら収納計画を一緒に進めさせて頂きました。

 

キッチンはグラフテクトのセパレートタイプ(デュエ)を採用。下がり天井の間接照明や取れない梁や柱に合わせ壁を造作し、間からライトを見せるなど照明にはひと工夫!白タイルとライトが映えるカフェのような素敵な空間になりました。

リビングはグレーを基調にモダンなイメージを取り入れ、テレビ裏には大型の収納を造作。

主寝室から書斎、ランドリールーム、洗面、脱衣室、浴室へと続く一直線の動線が今回の間取りのポイントで、リビングを通らず行き来できること、また脱衣室と洗面室を分けたことにより家族がそれぞれの時間を気にせず使用できるようになりました。

奥の洋室にはミシンが置けるスペースを取り、お部屋を仕切る壁にはお母さまの作られたステンドグラスをはめ込み、明り取りを兼ねたインテリア壁を造作。

 

 

お客様の中では、ご予算に合わせてどこまでリノベーションするのか、またはリフォームでよいのではないか、そもそも違いとは、、、。などなどお悩みになる方もたくさんいらっしゃると思います。

今回の施主様はリノベーションで本当に良かった!やって良かった!

そう断言できる現場でした。

デザインや間取りの前に大切なのは躯体です。

それなのに、、、解体中に発見したここになくてはならない柱が「無い」

そう、柱がなく扉枠で支えていたのです。

これは数十年前に他社で増築した際に間取りを大きく見せるために撤去してしまったようでそれまで抱えていた ドアが開けにくい、修復したのに雨漏りがする などなど様々ところに出ていた支障の原因がこのあるべくところになかった柱だったようです。そして重要な柱だったため、この先のことを考えると発見できて本当に良かった!と全員が安堵した現場でした。

そんな訳で、打ち合わせ時にはなかった柱がダイニングにど~ん立ってしまい急遽配置変更。予定外の柱に動揺しましたが、あきらめモードの施主様のためにも最初のプランより更に良い提案を絶対するぞ~!という意気込みで試行錯誤。結果、構造もしっかりし内装も施主様の望まれるインテリアイメージにすることができました。

 

打ち合わせから工事終了まで長いお付き合いのあるお客様でしたが、工事が始まってからは打ち合わせのお時間があまり取れないこともあり、リモートやSNSなどを介して連絡を取り合い進めさせていただきました。住みながらのリノベーションだったため荷物を移動しながら3期に分けての工事となりました。

只今、外構工事続行中です。

 

 

 

 

 

 

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